「携帯の料金プランってわざとわかりにくしてる?」
「家族3人とか、学生とか条件多すぎ」
「簡単で安くて良質なプランはないの?」
実は、大手キャリアの携帯料金プランが複雑すぎて難しいと感じる方が沢山います。
なぜなら「家族3人加入」や「学生限定」や「親子割」等、前提条件を沢山満たさないと安くならない仕組みが分かりにくいからです。
ということで今回は大手キャリアの料金の仕組みとおすすめの格安SIMについて紹介していきます。
携帯料金が難しい理由は「引き算のプラン」だから

引き算は多くの携帯会社に共通した仕組みで、以下のような特徴があります。
- 【1】携帯料金の初期費用は高額
- 【2】家族複数人が契約すれば割引
- 【3】固定回線(光やWi-Fi)を契約すれば割引
- 【4】キャリア専用支払い方法なら割引
- 【5】使用量が3GB以下なら割引
などです。
これが携帯料金が難しい理由です。よくわからない割引が重なって、自分が今いくら払っているのか、割引額がいくらかわからないので難しく感じてしまうんです。
この仕組みの場合なら、実際に支払う携帯料金は
支払金額=【1】―【2】―【3】―【4】―【5】
という壮大な「引き算」になります。
なぜこんなに割引を重ねるのか?というと、自社のお客さんを他社に行かせないたくないからです。
例をいくつか見ていきます。
ドコモのeximoの場合
まずはドコモの料金(eximo)です。
さきほど書いたように初期費用は高額で3GB~が7,315円です。
- 家族複数人が契約すれば割引
- 固定回線(光やWi-Fi)を契約すれば割引
- キャリア専用支払い方法なら割引
が適用されて、やっと割引後の支払い金額「4,928円」になります。
auの使い放題MAXプランの場合
続けてauの料金プラン(使い放題MAX)です。

参考:au料金・割引
こちらもドコモ同様初期費用は7,238円と高額で
- 家族複数人が契約すれば割引
- 固定回線(光やWi-Fi)を契約すれば割引
- キャリア専用支払い方法なら割引
が適用されて、4,928円になります(なぜかドコモと同額)。
似たプラン、というか最終的に他社と同額にして「乗り換えても意味がないよ」というようなプランになっています。
家族で加入したり、光とセットで加入していると他社に乗り換えにくくなりますよね。
一方で、豊富な資金力を生かして
- 無料で店舗サポートを提供
- 初心者にスマホ教室を開催
- 全国どの都市でも同じサービスを提供
- ご高齢者向けのお得なプランを用意
といった大手キャリアだからこそのメリットもあります。
格安SIMの料金はシンプルでわかりやすい
格安SIM会社の料金プランは本当にシンプルです。大手キャリアのように割引加算は不要です。
例えば私のおすすめの「LINEMO」の料金プラン。

参考:LINEMO料金プラン
※3GB以内で抑えて料金を安くしたいという方は通信量の設定で制限ができます。
シンプルに2つのプランだけで迷わないし、料金も安いです。
続いてデータ回線用としておすすめの「IIJmio」です。

参考:IIJmio料金表
5種類だけのデータ容量プランですね。
回線品質の良くコスパの良いLINEMOがおすすめの理由
実際に私自身が利用しているのが「INEMO」です。
まず格安SIMで大事なのが「回線品質」です。
普通の格安SIM会社(MVNO)は大手会社(MNO)から回線を借りますが、回線が細いので利用者が増えるとすぐに混雑し、回線速度が落ちてつながらなくなります。

一方LINEMOは大手キャリア(ソフトバンク)のMNO回線を使っているため、回線スピードも速くて安定してます。
LINEMOの料金プランは以下の2種類になります。

※3GB以内で抑えて料金を安くしたいという方は通信量の設定で制限ができます。
さらにLINEのトーク、音声通話、ビデオ通話でデータ通信量を消費しない(ギガフリー)なので3GB~10GBの「ベストプラン」は子供やシニアの方にもおすすめ。
契約期間は決まってない(縛りはない)ので、いつ解約しても違約金などはかかりません。
SIMカードの切り離しやセット方法、LINEMOの開通やアプリの設定など1つ1つ利用説明書で説明されてますので難しいことはありません。
SIMカードを入れて設定をするだけだったので数分で開通できて非常に簡単でした。

LINEMOで利用できる端末も多いので、対応端末なら今使っている端末そのままでSIMを入れ替えるだけで乗り換え完了します(データはそのまま残ります)。
以上携帯料金プランはなぜ難しいのか?その理由と解決法でした。


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